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マケイン上院議員とトランプ大統領の確執とは

   

マケイン上院議員

2018年8月27日、アメリカン合衆国の2大政党の一つである共和党の有名上院議員、ジョン・マケイン氏が脳腫瘍で81歳で亡くなった。

マケイン上院議員はトランプ大統領を相当に嫌っていたらしい。

ワシントン大聖堂で行われた自分の葬儀にもトランプ氏の参列を拒否したんだって。

拒否されたトランプ氏は、自分のゴルフ場でゴルフに行ったから、これも凄い!

葬儀には、歴代大統領が参列

これだけの大物議員の葬儀なので、その参列メンバーもすごい。

クリントン氏、ブッシュ氏、オバマ氏、歴代の大統領はほとんど呼ばれたのに、現役の大統領 トランプ大統領は呼ばれなかった。

これを見れば本当にトランプ大統領がマケイン上院議員に嫌われていたのがわかるよね。

葬儀での弔辞もすごい

参列したオバマ前大統領は弔辞で「勇ましく強靭なふりをする政治は、実際には恐怖を生んでいる」と今のトランプ政治を完全に非難。

その他の弔辞でも「マケイン氏は安っぽい言葉の人物とは違った」と完全にトランプ大統領を非難。

でも、この確執はどうして起こったのだろうね。

ジョン・マケイン氏の経歴

マケイン氏は、祖父と父親が海軍提督という海軍一家で生まれて育った。自分自身も海軍将校となりベトナム戦争に従軍。自分が操縦していた戦闘機を北ベトナム軍に狙撃され、捕虜となり、5年半も捕虜生活を送っていたんだって。

その捕虜生活でなんども拷問を受けたのだけれど、拷問に耐え続けてアメリカに帰還したということで英雄扱いをされている。

マケイン氏とトランプ大統領の確執

マケイン氏とトランプ氏の確執は、マケイン氏がトランプ大統領の部族的な対立を非難したことが有名だよね。

メキシコ系の不法移民に対しても犯罪者呼ばわりであったり、黒人差別であったり、白人主義であったり。

マケイン議員は同じ共和党でありながら何かにつけトランプ大統領に反発した。

マケイン氏とトランプ大統領の確執の始まりは、同大統領の最初に勝負を賭けた医療保険改革法案の審議でマケイン議員は議場で親指を下ろすジェスチャーをして反対票を投じたり、トランプ大統領がロシアのプーチン大統領と共同記者会見をしたことについて「歴代米大統領の中でも最も恥ずべき行動」と批判した事が始まりのようです。

一方のトランプ大統領もマケイン議員について「(ベトナム戦争で)捕虜になって何が英雄だ」と言い、その死に当たっても弔辞を発表するのを拒んだと言われたり、ホワイトハウスに揚げられた半旗も2日後には通常の位置に戻され物議をかもした。

一方、マケイン議員もその遺言で「葬式には大統領を招ばないで欲しい」と伝えたと言われ、二人の確執は議員の死後も続いているようだ。

本当にこの2人の間の確執は凄いものです。

トランプ大統領の今後が心配

今のトランプ政権を見ていると確かに北朝鮮と和解したり、なにか意外とトランプ大統領は名大統領かなと思うこともあるけれど、確かに発言が超過激。

このマケイン氏の訃報が原因でトランプ政権が揺るぎだすことはないだろうか。

すこし不安なのは私だけでしょうか。

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