動体視力を鍛える方法
2020/01/11
一流スポーツ選手になる為の条件は、視力の良さ。
その視力の中でも、動いているものをとらえる視力「動体視力」を鍛える事。
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動体視力を鍛えるためにプロ野球でもお採用されているのが、世界初の動体視力トレーニングメガネ「ビジョナップ」です。
目次
- 1 優秀な運動選手を目指すのであれば動体視力を鍛えましょう
- 2 動体視力を強化する為にお勧めの「動体視力強化メガネ・Visionup」
- 3 動体視力の重要性について詳しく知りましょう
- 4 スポーツビジョンについて詳しく理解しましょう
- 5 動体視力を向上させることで、スポーツの能力を向上させることが可能です。
- 6 スポーツと動体視力の関係
- 7 アスリートを目指すのであれば幼少期からの身体能力の強化と動体視力の強化が大切
- 8 スポーツ選手、スランプかなと思ったら、動体視力を鍛えてみましょう。
- 9 老化と動体視力の衰えの関係
- 10 動体視力トレーニングメガネ「Visionup」の利用者の声
- 11 動体視力眼鏡「Visionup」に関してのよくある質問と回答に関して
- 12 日本テレビ「世界一受けたい授業」で動体視力メガネVisionupが紹介されています
- 13 月刊「テニスマガジン」7月号でVisionupが紹介されました
優秀な運動選手を目指すのであれば動体視力を鍛えましょう
視力は非常によく、運動神経にも自信があるのにピッチャーの投げる速い球にはついていけない。という悩みのある高校球児がいたとします。
彼がボールの軌道をしっかり見つめられないのには理由がありました。
その理由は動体視力が弱い点です。
動体視力を強化するための方法は色々ありますが、今、トップアスリート達の間で使われている方法が、世界初の動体視力トレーニングメガネによるトレーニングの方法です。

動体視力を強化する為にお勧めの「動体視力強化メガネ・Visionup」
動体視力トレーニングメガネ「Visionup」はストロボ効果を体感する事ができます。
このストロボ効果により、誰でも簡単にボールの回転や軌道を見る事ができるのです。
『Visionup』は、液晶レンズの開閉による見えない時間帯があるので、やろうとすることが、より難しくなります。
言わば、”視覚に負荷がかかる”ことになり、その見えない部分を補おうとして眼筋が鍛えられ、眼球の動きがスムーズになり、動体視力をはじめとするスポーツビジョンが向上します。
『Visionup』を使ってのトレーニング後に『Visionup』をはずしてトレーニングすると...
スポーツビジョンがアップしているので、やろうとすることがより簡単にできるようになります。
この『Visionup』の特徴は、インパクトを必要とするほとんどのスポーツにおいて効果を発揮します。
「Visionup」の利用が効果的なスポーツにはどのようなスポーツがあるのでしょうか。
ゴルフ / ゲートボール
硬式野球 / 軟式野球 / ソフトボール
テニス / 卓球 / バドミントン
サッカー / フットサル / ラグビー / アメリカンフットボール
ホッケー / アイスホッケー / ラクロス
バレーボール / バスケットボール / ハンドボール
射撃 / クレー射撃
ボクシング / 空手 / 格闘技 / 剣道 など
Visionupの基本的な使い方
1回10分~15分、一日おき、いつものウォームアップや基礎練習で使うだけでokです!
遮断率(Duty比率)は、50%。明る過ぎる時上げて、暗過ぎる時は下げて調整しましょう。
点滅回数は50Hzでスタート。家庭の照明器具と同じ点滅回数なのでストレスなしでこなせます。
やるべきことがこなせたら、30Hz→20Hz→10Hzと順次落としていきましょう。
10Hzでこなせたら、トレーニング内容を上げて、再び50Hzから始めしょう。
動体視力トレーニングメガネVisionupは家族で共有して使えます
VisionUpは決して安い眼鏡ではありません。
いくらお子さん、お孫さんの動体視力のトレーニングをしようと思って購入しても少しもったいないと思うのではないでしょうか。

良く購入される方の利用パターンを調べてみると、家族皆さんで一つの動体視力メガネを共有利用されているご家族が多いようです。
- スポーツ能力を向上させたいスポーツ少年少女
- 少し視力が気になりだしたお父さん、お母さん
- 加齢による衰えの防止・回復を目指すおじいちゃん、おばあちゃん
ご家族でみんなで共有して使えば、決して高くないトレーニングメガネではないでしょうか。
動体視力の重要性について詳しく知りましょう
見る対象物が静止しているものを見る力を静止視力といい、一般的に視力と呼ばれるものは、この静止視力の事をいいます。
静止視力は焦点を合わせる力の事で、眼球内部を中心とする焦点システムに左右されるので、悪くなると、メガネやコンタクトレンズを使用するなど視力矯正を行う必要があります。
これに対して、眼球の動きに左右されるのが、動体視力などのスポーツビジョンです。
眼球の動きをつかさどるのは、左右の眼球それぞれに6本ずつある眼筋なのです。
この眼筋は筋肉なので、トレーニングで鍛える事ができます。
動体視力を強化するためには、この眼筋を鍛えるのが一番です。

スポーツビジョンについて詳しく理解しましょう
スポーツに関する視力を強くするスポーツビジョンに関しては一般的に7種類があります。
静止視力、いわゆる視力も重要な機能なので、スポーツ選手、アスリートは、少なくとも1.2前後の視力を確保する必要があります。
スポーツビジョン
- DVA動体視力:横方向の動きを認識する能力の事
- KVA動体視力:前後方向の動きを認識する能力の事
- コントラスト感度:明暗の認識に鋭敏な事
- 眼球運動:眼球がすばやく正確に動く事
- 深視力:距離感が正確な事
- 瞬間視:瞬間的に多くの情報がつかめること
- 眼と手の協応動作:眼で見たことに素早く反応できる事
動体視力には、動いている物体を視線を外さずに認識する能力の事をいいます。
動体視力には上記のDVA動体視力とKVA動体視力の2種類があります。
車の運転に例えると、遊んでいる子供のボールが路地の横から飛び出してくるのを素早く認識するのがDVA動体視力、右折する時に、反対車線を前方から走ってくる車の距離感をつかむのがKVA動体視力となります。
動体視力を向上させることで、スポーツの能力を向上させることが可能です。
視力とスポーツの能力には大きな相関関係があります。
仮に視力能力を除く全ての能力が抜群であったしても、視覚能力が劣っていては優秀なスポーツ選手になる事はできません。
しかし、視覚能力が優れていれば、他の能力が少し劣っていてもかなりの部分を補う事が出来ます。
この視覚能力は、トレーニングで回復、維持、向上させる事が出来ます。
このトレーニングにより動体視力を鍛える事をスポーツビジョントレーニングと言われ一般的になっています。

動体視力/スポーツビジョンは年齢とともに低下します。
最近、老人の自動車事故の話題が多くなっていますね。
これは、老化による動体視力の低下も原因の一つなのです。
動体視力は19歳~20歳でピークを迎えます。
その後は徐々に低下し、特に40代からの低下は早くなり60代に入ると急激に衰えます。

70歳以上の運転者が運転免許を更新する際に義務づけられているのが、運転適性検査として実施されている「動体視力検査」です。
最近の研究では、動体視力やスポーツビジョンの衰えが、老化の始まりだという研究結果も示されています。
視覚能力が衰えると、周りの状況が判断できなくなり、動くが遅くなったり、スムーズに動けなくなります。
そのことが老化を促進させる原因となっています。
低下した動体視力は、眼筋の衰えが原因であることが殆どなので、年齢にかかわらず、トレーニングで戻す事が出来ます。
スポーツと動体視力の関係
人間は情報の80%を目から取り入れているのです。
その取り入れた情報を元に状況を判断して行動するのです。
見る→判断→動作の順でプロセスを行動しているのです。
すなわち、見る事からすべてが始まります。
素早く正しく見る事ができなければ、素早く正しく判断することはできません。
実は、スポーツにおいては、更に高いレベルでの”見る事”が要求されるのです。
相手の動き、味方の動き、球の動き、などに素早く反応する必要があります。

人間の目は、スピードの速いものに対しては、0.5~0.6秒の遅れが生じます。
遅れる原因は”知覚の遅れ”と言われ、目で見た物が脳に情報が到達するまでにプロセスが必要からなのです。
スポーツを上達させるためには通常の人間では持っていない”知覚の遅れ”を”どれだけ短縮させることができるか”が大きな課題なのです。
野球やテニス、サッカーのスポーツでは、ボールは時に150キロ以上のスピードで飛んできます。
モータースポーツでは更に早いスピード300キロ以上のスピードで競技します。
格闘技でも、接近する相手が繰り出す技に対して素早く対応しなければいけません。
多くのスポーツにおいては、高速で移動する対象に迅速に対応し、反応することが要求されます。
スポーツ能力を更に向上させるためには、目のトレーニングが大事なのです。
これまで、スポーツの世界においても”目のトレーニング”はあまり重視されませんでしたが、現在はプロの世界においても動体視力を中心とした目のトレーニングが非常に重要な要素となっています。

野球と動体視力の関係
少年野球を行っていて将来、高校野球で甲子園を目指していたり、プロの野球選手を目指しているのではあれば普通の練習に加えて+αが必要です。今までにも何回も述べていますが、いくら身体能力が優れていても視力が悪くても一流のスポーツ選手になることは難しいです。
でも昔ヤクルトに居た古田選手は眼鏡をかけていたよと言われるかもしれませんが、実は言われる視力と言われるものは悪くてもボールの回転を見極めるような力動体視力は他の選手の能力を圧倒的に超えていたのです。

野球の練習の中で、「ボールをしっかり見ろ」とよく言われると思いますが、正に動体視力が弱いといくら静止視力が高くてもボールを芯で捉える事はできません。
ボールをしっかり捉えるためには動体視力を鍛える練習を積極的にしましょう。
卓球と動体視力の関係
スポーツと動体視力の関係の重要性は今まで述べてきたように確認するまでもないと思いますが、その中でも特に動体視力が重要なスポーツといえば卓球です。

このデータを見れば納得してもらえるのではないでしょうか。
競技者から競技者へボールが届くスピードを比べてみてください。
- 野球:ピッチャーからバッターまで 0.42秒
- サッカー:(PK) 0.39秒
- バトミントン(スマッシュ)0.48秒
- 卓球(スマッシュ)0.18秒
なんと卓球は他のスポーツに比べて2倍以上のスピードでボールがやってくるのです。
野球でいうと300キロのスピードでボールが飛んでくるという事です。こんな事は不可能ですので、いかに卓球にはすぐれた動体視力が必要だということが分かりますよね。
アスリートを目指すのであれば幼少期からの身体能力の強化と動体視力の強化が大切
スポーツに興味があり将来その世界のトップアスリートを目指す子供たちにとって、運動能力向上は多くなテーマではないでしょうか。
子供たちにとっての夢の存在であるトップアスリートを目指すのであれば、運動能力の資質を伸ばすことが大きな課題となります。
運動能力は、筋肉の成長が顕著にみられる幼少期に、大きな発展を遂げると考えられています。
その為、4歳から小学校高学年までに、身体能力を鍛えなければいけません。
運動能力に関しては、親の遺伝だと考えている子供たちも多いと思いますが、遺伝よりも後天的な要素が多いと言われていますので、親の運動神経が悪いから子供も同じではないかと考える必要はまったくありません。この時期に運動能力を鍛えるような様々なトレーニングを行いましょう。
運動を効率的に行える身体づくりの為には、全身を柔軟に維持しながら筋肉を鍛える体幹トレーニング、ストレッチなどが推奨されています。この様なトレーニングは身体の重心などバランスの良い状況で運動することができますので、運動能力のパフォーマンスを向上させるためには効果的です。
筋肉を向上させるのと同時に、動体視力を向上させることも、とても大事な事です。

動体視力を伸ばす事で身の回りの状況を瞬時にとらえる事が出来るようになります。その結果として、瞬発力や集中力、判断力が強くなります。これらの力をフルに活用しなけれないけないスポーツ全般において、大きな影響力をもたらすでしょう。
子供たちのスポーツの能力を向上させたいのであれな動体視力の向上が一つの課題となります。
昔の名野球選手、川上哲治にしろ、長島選手にしろ、王選手にしろ、大リーガーにイチローにしろ名選手の共通点の一つが、ボールが止まって見えると言う事です。
なぜボールが止まって見えるのでしょうか。
理由は、動体視力の良さにあります。
一流選手の共通点は、スポーツビジョン、その中でも動体視力の良さが挙げられるのです。
いくら運動神経が良くても動体視力が弱いと、正確に投手の投げた球をとらえる事ができません。
しかし動体視力を強化する事はできます。目のまわりにある筋力を強化すれば良いのです。
子供たちの運動能力を向上させたい、名選手に育てたいという親御さんのお勧めするのが、動体視力強化メガネです。
ぜひ、子供の将来の為に動体視力強化のサポートをしてあげる事をお勧めします。
イチロー選手の能力の秘密は子供ころからの動体視力のトレーニングにあるようです。

イチロー選手と言えば、大リーグで3000本安打を達成した超一流大リーガー。
せの制球力、ヒット製造能力は正に天才。ボールを見る視力もすごいのではないでしょうか。
実はイチロー選手の視力は0.4しかなにのを知っていますか。
そんなに視力が悪いのに、投手の投げたボールは止まって見えるのが、あのヒット製造能力の秘密なのです。
でも、なぜ視力0.4なのにボールは止まって見えるのでしょうか。その理由は動体視力の高さです。
イチロー選手は愛知県名古屋市の隣の豊山町という場所の出身なのですが、小学校の3年生から中学3年まで、豊山のバッティングセンターに毎日通っていたとの事です。
そのバッティングセンターで行っていた練習方法を紹介します。
バッティングセンターに特注のバッティングマシーンを作ってもらい、そこから投げられる超高速のボールを打つ練習をしていたそうです。当然超高速で投げられるボールを打ち返すためには、ボールが止まって見えるくらいの優れた動体視力が必要になります。
イチロー選手が意識していたかどうかは別にして、しぜんと動体視力は鍛えられていたのでしょうね。
もう一つ動体視力を強化する方法として取り入れていたのが、車の中から外の文字を読む訓練をしていたようです。イチロー選手のすごい所は、車のナンバーを読むだけではなくて、その数字の四則演算も掃除にしていたらしいです。
イチロー選手の動体視力に対する逸話としては、画面に一瞬に映った数字を当てるテストをして他のプロ野球選手がせいぜい4ケタしかわからなかったのに対して8ケタまで当たられたという逸話があります。
やはりスポーツ選手の能力と動体視力の間には因果関係があるのが分かりますね。
スポーツ選手、スランプかなと思ったら、動体視力を鍛えてみましょう。
スポーツクラブ、部活動などで活躍するスポーツ選手たちにとって、”あれ、スランプかな”と感じる事は多いのではないでしょうか。

その様な時に陥りがちなのが、闇雲に体を鍛えようとする事です。しかし、少し見方を切り替えて見て動体視力に焦点を当てて見る事も大事です。
スランプに陥っているのは、体の筋力などの身体能力が原因ではなくて瞬発力や反射能力が衰えているのが原因なのかもわかりません。
瞬発力、反射能力を鍛えるのであれば、動体視力を鍛えるのが効率的なのです。
そのメカニズムを説明します。
脳は目を見た映像から周囲の状況を割り出し、それを筋肉に伝える役割をしています。物体の動きを瞬発的に捉える能力を伸ばすことができれば、比例的に体の動きをなめらかにする効果をえることができます。
動体視力を強化するためには目のまわりにある筋肉を刺激する事で育てる事ができるので、積極的に取り入れてスランプ脱却を目指しましょう。
老化と動体視力の衰えの関係
一般的に20代をピークに動体視力は衰え始め,40代に入るとどんどん低下します。

静止視力と動体視力は少し違います。
静止視力は、止まっている物を見る力です。動体視力は動いているものを見る力です。
基本的に動体視力は、若い人の方が強いと言われています。
若い人は近視などで静止視力が悪くても、動くものを見る力は強いと言われています。
静止視力は、止まっている物を見るため、眼球を動かす必要はありません。
それに対して、動体視力は眼球を動かす必要があります。眼球の周りには眼筋と言われる筋肉が6本あるのですが、この筋肉が20代を境に急速に衰えてきて、動くものを見る力、すなわち動体視力が衰えてくるのです。
お年寄りの動体視力の低下は色々な問題を引き起こします。
日本全国で、お年寄りを中心に、年間7000以上の人が、転倒が原因で命を落としています。
この原因を分析してみると、動体視力の低下が要因として考えられています。
人は、動体視力が衰えると眼球の動きを補うために、重い頭を振ってものを見ようとします。
その結果、不意に重心が動き、バランスを崩し、転倒につながっているのです。
最近の老人の起こす自動車事故も動体視力の低下が原因の場合も考えられます。
お年寄りは、車や自転車を運転中に、信号や標識を見落としたり、歩行者や対向車への対応が遅れたりして交通事故の危険性が高まります。
70歳以上の免許更新者の動体視力の検査が義務付けられたのはこれが原因なのですね。

お年寄りでも、動体視力は訓練で取り戻すことができます。
動体視力の衰えを防ぐためには、普段から動くものを見つめる眼球の筋肉の動きをトレーニングする事が効果的です。
動体視力は、年齢に関わらずトレーニングで取り戻すことも可能なのです。
理由はいたってシンプルなのです。
近視、遠視、老眼などは、焦点を合わせるシステムに問題がある為、基本的にトレーニングで回復することはできません。
それに対して、動体視力は眼筋と言われる筋力が問題なのでトレーニングで鍛える事ができるのです。
トレーニンググッズとしても、今では色々な物がありますが、「Visionup」と言う動体視力強化メガネは、色々なスポーツ選手も利用しています。
また、子供たちの動体視力の強化であったり、大人のスポーツビジョンの強化であったり、お年寄りの視力回復であったり、一つあれば3世代で効率よく利用することができます
動体視力トレーニングメガネ「Visionup」の利用者の声
動体視力トレーニングメガネ「Visionup」はその絶大な効果からプロのアスリートも愛用しています。
なんと『読売ジャイアンツ』『広島カープ』『千葉ロッテマリーンズ』で球団として正式に練習に採用しているのです!
クレー射撃の金メダリスト、サッカースイス代表のゴールキーパーなど、世界で活躍するトッププレイヤーも使用しています。
その他の利用者の体験談はこちらです
14歳女性の声
最初は暗くてイヤだったけどトレーニング後、外してみてびっくり。
球がはっきりと見えるようになったので動きだしも良くなりました!25歳男性の声
飛んでくるボールに焦点を合わせるのが早くなりました。
打撃、守備ともにリズム感を持ってプレーできます!18歳女性の声
このトレーニングメガネで、今までの見方を見直すきっかけになりました。
集中して球を見ることで、予測や判断が早くなり、今までとは全然違うパフォーマンスを発揮することができました。65歳女性の声
自動車に乗るのが怖いと感じていました。
このメガネのおかげで、周囲が良く見えるようになりました。40歳男性の声
息子に買ってあげました。
使い初めていきなりボールがはっきり見えるようになったと喜んでいました。
自分でも試してみると、スコアが良くなりました!今では一家で愛用しています!
動体視力眼鏡「Visionup」はプロ野球をはじめ、プロの世界でも効果を認められています。一般の方の利用者の声も聴いても、スポーツの能力向上はもちろん、老化防止の為にも効果があるようですね。
動体視力眼鏡「Visionup」に関してのよくある質問と回答に関して
『Visionup』は、動体視力の向上に効果があるのは本当なのでしょうか?
大学の教授など専門家による様々なテストで実証されているので安心して利用できます。
動体視力眼鏡はプロ野球やサッカー、バレーボール日本代表チームなどのトップクラスのアスリートから、小中学生まで、幅広い層と年代の方々の間で好評を得ています。お客様の声も参考にしてくださいね。
『Visionup』をどのくらいの期間で動体視力強化の効果が表れるのでしょうか?
初めての使用で、その効果を実感する方がほとんどの様です。ただし、それは持続する効果ではなく、一過性の効果です。
1回15分、1日おき(週に3回程度)の頻度で、1ヶ月~3ヶ月使用すると持続効果が出てきます。
すっとメガネを続けて利用しているのではないので継続的に利用できそうですよね。
『Visionup』のストロボ効果とは、どういう効果なの?
スローモーション効果とも呼ばれるものです。 劇場やコンサートなどで、素早い動きにストロボ(フラッシュ)ライトを激しく点滅させて、スローモーションのように見せる手法がありますよね。 検査などに使われる電子機器のストロボスコープも同じ原理なのです。
『Visionup』は、ライトの代わりにレンズ部分のLCD(液晶)を高速で点滅させることで同様の効果を生むことに成功しました。 高速で移動、回転、振動するものを、ゆっくりと、あるいは静止しているように見ることができます。
この効果を利用することで、動きを予測することができるようになり、瞬発力の向上を図ることができます。
『Visionup』の視覚負荷の効果とは、どういう効果ですか?
ストロボ効果と視覚負荷の効果との組み合わせで動体視力が向上しますが、どちらかと言うと、視覚負荷の効果が動体視力を向上させます。
動体視力とは、速い動きの物体がある位置に到達または通過することを予測する能力とそれに対応する能力のことです。
ストロボ効果により高速移動するものが遅く見えることで、予測能力が高まります。
対応する能力を高めるのは、視覚負荷の効果です。 『Visionup』を装着して見えにくい状態で対応できるように訓練することで、(Visionup無しで)いつも通りに見える状態での対応が早くなるということです。
選手の指導目的に使うことはできますか?
『Visionup』は、指導目的にも最適です。 ストロボ効果を使うことで、より的確な指導が可能となります。 インパクトの瞬間を確認したり、選手の動きを確認できるので、的確かつ素早いタイミングでの指導を可能にします。
動体視力メガネVisionupはマスメディアの紹介例
日本テレビ「世界一受けたい授業」で動体視力メガネVisionupが紹介されています

あの人気番組「世界一受けたい授業」 (日本テレビ系列)でVisionupが紹介されました!
「眼の機能がアップする!眼力エクササイズ最新版」と銘打った愛知工業大学教授 石垣尚男先生の授業で“動体視力を鍛える
最新のシャッターゴーグル」として紹介されたものです。番組では、Visionupの効果の仕組みを・ボールの動きがコマ切れになって見える→非常に見づらい→そういう中でキャッチボールやバッティングをすると動体視力が鍛えられる。シャッターが降りてスピードやサイクルを変えることができるゴーグル、と説明されています。
さらに、広島東洋カープが2013年にVisionupを導入し、2012年の打率2割3分3厘 ⇒ 2014年は2割7分2厘にアップしたことを紹介されています。
PL学園のエースとして甲子園の準決勝で横浜高校の松坂大輔と投げ合った上重聡アナが、教頭の上田晋也(くりぃむしちゅー)
とキャッチボールをするシーンも放送されましています。

月刊「テニスマガジン」7月号でVisionupが紹介されました
東京の神田で開催された人気テニスショップ、アートスポーツさんのイベント「テニス アナタの知らない世界」に出展した
さまざまな商品の中から厳選?された7アイテムのひとつとしてVisionupを紹介されています。

さすがにどれも特徴のあるアイテムばかりですが、「もっとも本気度が高いアイテムがこれ。」と高い評価です!
液晶レンズがOnの写真とOffの写真を並べて、Visionupの仕様も詳しく掲載されています。
取材の際に記者さんが思案されていたのを思い出しました。「この点滅を伝えたいけど、静止画じゃ難しいなぁ。」
<魅惑ポイント>は、
展示を見るだけでは決してわからないが、体験してしまうと、確かにボールの飛来がゆっくりに感じるようになる。明らかな効果を確認でき、世界のアスリートから注目されているというのは事実らしい。まさに「本気のアイテム」なのだ。と紹介いただいています。
そうなんですねぇ、ほんの2~3分でいいので軽いキャッチボールなんかをしていただくとVisionupの効果を簡単に体感いただけます。
「本気でテニスと向き合う方は、パフォーマンスアップに取り入れてみてはどうだろう。」と結んでいただいています。