抱っこ紐を選ぶ時は新生児から使える物を選びましょう
赤ちゃんの頭を無知なく支えられる抱っこ紐を選びましょう。

赤ちゃんの首のすわりとは?
生まれたばかりの赤ちゃんは首の筋肉がまだ発達しておらず頭を支える事ができません。
だんだんと筋肉が発達していく中で一番最初に発達する部分が首の筋肉なんです。
普通の赤ちゃんの場合、3か月から4か月で首は座りますが、一般に売られている抱っこ紐は赤ちゃんの首がすわった状態を想定して作られています。
それに対して横抱きの抱っこ紐は0か月から使える物が多いです。
ただし、横抱きの抱っこ紐の欠点なのですが、赤ちゃんを両手で支える必要がある為、ママの負担が大きくなってしまいます。
また3か月を過ぎた頃(首も座った頃)には縦抱きの抱っこ紐の方が絶対便利です。
napnapのだっこ紐の場合、そのあたりを考慮して設計されています。
別売りの新生児パッドを併用すれば、生後0が月の頃から縦抱っこが可能なのです。