富山県まとめとフカボリ(観光・グルメ・名産)
2020/03/01

富山県といえば
富山の蜃気楼

富山港全体が見渡せる魚津が蜃気楼の名所ですが、「しんきろうロード」と呼ばれる経田漁港からミラージュランドまでの約8km沿岸沿いの道路がよく見られるすスポットとして有名。
富山湾

富山湾は、日本海では最大の外洋性内湾。
ホタルイカの身投げ

春、富山港で見られる光景。この光景を「ホタルの身投げ」という。
大量のホタルイカが海岸や砂浜に「身を投げる」
富山港だけにしか見られない幻想的で珍しい現象です。
立山連峰

立山連峰は、飛騨山脈のうち、黒部川の西側に連なる山域の総称。
剣岳

剱岳(つるぎだけ)は、飛騨山脈(北アルプス)北部の立山連峰にある標高2,999 mの山。
富山県の上市町と立山町にまたがる。
中部山岳国立公園内にあり、山域はその特別保護地区になっている。
日本百名山および新日本百名山に選定されている。
立山、鹿島槍ヶ岳とならび、日本では数少ない氷河の現存する山である
飛騨山脈

飛騨山脈(ひださんみゃく)は、富山県、新潟県、岐阜県、長野県に跨って連なる山脈である。
通称は北アルプスで、木曽山脈(中央アルプス)、赤石山脈(南アルプス)を合わせ日本アルプスと呼ばれる。
こきりこ節

こきりこ節・筑子節(こきりこぶし)は、富山県南砺市の五箇山地方(旧 東礪波郡平村、上平村、利賀村)に伝わる民謡。
麦屋節とともに五箇山地方を代表する、全国的に有名な古代民謡(古謡)である。
富山県の観光スポット
黒部渓谷トロッコ電車

黒部渓谷、日本一深いV次渓谷を縫うように走る、小さなトロッコ電車。手付かずの大自然にふれる、小さくて大きな旅。
立山黒部アルペンルート

立山黒部アルペンルートは、富山県中新川郡立山町の立山駅と、長野県大野市の扇沢駅とを結ぶ交通路であり、国際的にも大規模な山岳観光ルート。
黒部渓谷

黒部渓谷鉄道株式会社は、富山県黒部市に本社を置き、富山県の黒部川沿いを走る黒部渓谷鉄道を運用する鉄道会社。
黒部ダム

黒部ダム(くろべダム)は、富山県東部の立山町を流れる黒部川水系の黒部川に建設された水力発電専用のダムである。1956年(昭和31年)着工、171人の殉職者と7年の歳月をかけて、1963年(昭和38年)に完成した。貯水量2億トン。
山町筋

山町筋(やまちょうすじ)は、富山県高岡市中心部にある、伝統的建造物が数多く残る町並みの名称。
山町とは、高岡城下の旧北陸道沿いに発展した商人町で、高岡御車山祭の「御車山」を保有する10か町を指す。
富山県の名産
白エビ

シロエビはエビの一種。サクラエビと同様に深海に生息する小型種のエビ。富山港沿岸では食用に漁獲される。
高岡漆器・高岡銅器
富山県高岡市で作られる漆器と銅器の総称。


氷見ぶり

富山氷室の寒ぶり。富山の寒ぶりは日本一。
富山県のグルメ
氷見うどん

氷見うどんは、富山県氷見市周辺の郷土料理。
稲庭うどんと同じで竹によりながらかける手縫いで、油を塗らない。ルーツは輪島のそうめん。
富山県の温泉地
宇奈月温泉

宇奈月温泉(うなづきおんせん)は、富山県黒部市にある温泉。黒部川の渓谷沿いなどに旅館や保養所が立ち並ぶ
有名人
- 西村雅彦
- 柴田理恵