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プレッシャーにさらされたり、思いっきり力んで取り組む

      2019/10/22

はじめに

イチローの名言にこんな言葉があります。

力を抜いていく、というより思いっきり力んでいきたい。

(2009年第2回WBCに挑む心構えについて語った言葉より)

普通は、力むのは良くないといわれます。しかしイチローはどうして、力を抜くより思いっきり力みたいと発言したのでしょうか。

その意味するところは?

ツイッターでこんなツブヤキをしました。

この意味するとこをを深堀りしたいと思います。

プレッシャーにさらされたら、思いっきり力んで取り組む。

真剣に取り組んでいる野球において「楽しむ」とか「リラックスする」とかいう気にはとてもなれない・・・・

そんなイチローの真剣な思いが、この言葉には滲み出ています。

何としても目の前の仕事に集中しなければならないという思いが、イチローの心の中には常にあるのです。

だから「楽しむ」とか「リラックスする」という表現はイチローには馴染まないのです。

リラックスが必要なのは、趣味や娯楽に興じているときだけなのです。

スピードの問われる仕事や、難しい仕事、危険な業務に従事するときに、そんなゆるい心理状態で臨めば、不注意なミスをしでかしてしまいます。

もちろん力みすぎもいけませんが、適度な緊張は必要です。

自分が最高のパフォーマンスを発揮できる適度な力みを感覚として体に覚えさせる必要があります。

それが仕事をうまく運ぶキーなのです。

おわりに

イチローの発言「力を抜いていく、というよりも思いっきり力んでいきたい」という言葉の意味はガチガチに力むという意味ではなかったのですね。

WBCにいどむ以上、イチローは世界一を目指しているのだから真剣勝負です。

そんな時にリラックスしては、最高のパフォーマンスを発揮することはできません。

その意味を「力んでいきたいと」発言しているのですね。

オリンピックに出場している選手も、リラックスして臨みたいとよく発言するのですが、本当にリラックスして勝負に向かうアスリートは存在するのでしょうか。

適度の緊張感を持ちながら、ある程度、りきんで試合に臨んでいるのではないかと思います。

昨今のオリンピックでは、日本選手が陸上でメダルをとったり、水泳でメダルを量産したり目覚しい活躍がありますが、昔の日本人選手と違い、ガチガチに力むのではなく、理想的に力む方法を身につけたから好成績が出ているような気もします。

しかし、ガチガチに緊張するのと、適度に緊張感を持ちながら挑むのは天と地の差があります。

わたしは、どちらかというとガチガチに緊張するほうです。

成功するためには、適度に力む方法を身につけること。

それが大事なのではないかと思います。

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