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コラーゲンペプチドは肌に吸収しやすいの?

   

コラーゲンは直接お肌に吸収するのはできません。

コラーゲンはタンパク質の一種であり、お肌の真皮という部分に多く存在し、肌のハリを保っています。

であればコラーゲンをタップリ食事で摂れば肌のハリにばっちりだと考えませんか。

でも、そんなに簡単ではないのです。

タンパク質は、それ自身は大きい分子であるのでアミノ酸、ペプチドと言う分子に分解してしまいます。なので食事で一生懸命とってもコラーゲンは肌まで届かないのです。

コラーゲンペプチド

コラーゲンを小さくした低分子コラーゲン(コラーゲンペプチド)であれば肌まで届くのでは?

科学者たちは、コラーゲンをアミノ酸位小さければ肌に届くのではないかと考えました。

アミノ酸と大きさは分子量が89-204、それに対してコラーゲンの分子量は10万から30万と圧倒的に大きいのです。

これに対して低分子コラーゲン(コラーゲンペプチド)は分子量が500-700となります。

ただし低分子コラーゲンはある程度分解されているため、分解、吸収がよく効率よく行われるのは間違いないのですが分解されたあと再びコラーゲンになるのかどうかは不明です。

コラーゲンペプチドを摂取する事により、肌に効果があるという実験結果があります。

ここで2つの実験結果を紹介したいと思います。

  • 2009年には一日5gのコラーゲンペプチドを4週間摂取する事で30歳以上の被験者に肌の角質層の水分上昇がみられてとの報告があります。
  • 2014年には一日5gもしくは2.5gのコラーゲンペプチドを4週間摂取する事で45歳から60歳の被験者のシワの改善が見られた

などの実験結果がでています。

コラーゲンペプチドはどの様に作っているのか

コラーゲンペプチドは肉や魚などの骨や皮に含まれるコラーゲンに熱を加えゼラチン状に変化させた後、さらに酵素分解によって小さくしたものです。

分子量が小さいため水に溶けやすく身体への吸収率も高いと言うのが特徴です。

現在コラーゲン配合ドリンクなどに配合されている物の多くはコラーゲンペプチドです。

血液に吸収されたコラーゲンペプチドが肌の弾力に弾力を出す命令を出している事がわかっています。

コラーゲンは血中に吸収されるときほとんどがアミノ酸となってしまいますが、一部に関してはペプチドのまま血液に吸収され血流にのって体をめぐり弾力をだす命令を出しているのがわかっています。

摂り入れたコラーゲンがそのまま体内のコラーゲンになるわけではないのですが、細胞の活動を高める事が分かっています。

コラーゲンペプチドの目安摂取量は骨関節には一日10グラム、肌には5グラムと言われています。食品にふくまれるコラーゲンペプチドの量はごくわずかなため、サプリメントやコラーゲンドリンクで摂るのがお勧めです。

またコラーゲンペプチドが弾力を保てるのは一日ほどである為毎日コンスタントに補給するようにしましょう。

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