中日ドラゴンズに入団が決まった根尾昴選手の家系がハンパない!
今年のドラフト会議の超目玉 大阪桐蔭高校の根尾昴選手の交渉権は中日ドラゴンズに決まりました。

そんな彼の家族をご存知ですか。
みんな秀才の超優秀お医者様家族なのです。
根尾選手の家族の経歴がハンパない!
なんとご両親はお医者さん
自治医科大学出身の同級生。
今はご夫婦で飛騨市で診療所のお医者さんをしているとの事です。
2歳年上のお兄さん。国立岐阜大学医学部の学生さん。国立医学部といえば東大にも入れる頭の持主。ハンパない!
お姉さんもすごい!
富山大学の医学部看護学科出身の看護婦さんだって。
根尾昴さんもハンパない頭の持主
大阪桐蔭高校には野球推薦で入学。
その彼が超進学校で一番学力の高い生徒が揃っているクラスに在席してるんだって。
医学部にも進学できる頭脳らしい。超ハンパない!
このお医者さん家系であらば卒業後は医者を目指すのかと思えば、野球のプロを目指すことを決めてくれた彼は超ハンパない!
根尾昴さんは大坂桐蔭高校の西田監督との約束を果たす
根尾選手は大坂桐蔭高校へ入学する前に、大坂桐蔭の野球部に入りたくて野球環境や寮生活を調べに大阪桐蔭へ訪問したことがあるんだ。
その時に監督から言われたのが「医者を目指すのならば大坂桐蔭の野球部とは縁が無かったと思ってくれ」と言われたらしんだ。
その問いに根尾選手が返した言葉が「プロに行きたいんです」という言葉。
この時点では、プロになるよりも医者になる方が確立が高かったはず、
それでも、プロを目指したく思ったくらいプロ野球にあこがれていたんだね。
医者になれるような頭脳を持ちながら中日ドラゴンズに入団してくれる根尾選手。
そんな根尾選手は今までの進路は全て自分自身で決めてきた。
初めて他人に行き先を決めてもらったのが今回のドラフト会議。
ドキドキしたらしい。
お医者様への道を捨ててプロ野球へ進路を決めたのも親ではなく自分で決めたのだろうね。
超かっこよくてハンパないよね。
将来は、ホームラン王になるくらい頑張って、中日の監督になって常勝チームを作って欲しいよね。