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梅干しはむくみに効果的なの、むくみの原因なの?

   

梅干しは、むくみに効果的だと言われたり、むくみの原因だと言われたりしますが、実際に梅干しはむくみに対してどうなのでしょうか?

疑問なので調べてみました。

梅干しはむくみ解消に効果的

梅干しのクエン酸にはむくみを改善する効能があり

梅干しがむくみを改善する効能がある要因としては、梅干しの酸っぱさであるクエン酸にあります。

クエン酸の疲労回復効果

クエン酸には疲労回復効果があります。クエン酸を摂取することにより、エネルギー代謝を活性化させ、疲労が溜まりにくい体を作る事ができます。結果として、体の各種機能も活発になり、元気な体を取り戻すことができます。

クエン酸の美肌や老化防止、むくみ解消効果

クエン酸は、新陳代謝を促進し、老廃物を体外に排出するサポートをしてくれます。この働きにより、むくみを解消したり、肌を綺麗に保ったり、若々しい肌を保ってくれます。

クエン酸の食欲促進効果

唾液の分泌を促進して食欲を上げてくれる効果があります。また、唾液だけではなくて、胃液やその他の消化酵素の分泌も促進してくれる効果があります。

クエン酸の体をアルカリ性にしてくれる効果

カラダをアルカリ性にして、血液やリンパの流れをスムーズにしてくれます。

血液などの体液が酸性である場合、血中はドロドロの状態です。血流が悪くなるだけでなく、老廃物も溜まりやすくなります。健康を保つためには、酸性とアルカリ性のバランスが大事で、体内をややアルカリ性に保つのが理想です。

しかし、私たちが口にするものは炭水化物や肉、魚類は酸性で体内が酸性になりがちです。その点、梅干しはアルカリ性の食品であり、野菜などに比べると圧倒的に少ない量で体内を中和する事ができます、体内を弱アルカリ性に保つためには貴重な食品なのです。

梅干しの塩分はむくみ発生の原因にもなります

注意すべきなのが、梅干しの持つ塩分です。塩分はむくみの原因となり成分なのです。

そのメカニズムに関して説明します。

塩分のほとんどがナトリウムをいうミネラルです。ナトリウムは細胞内外の水分調整に大事な成分なのです。

細胞の外側にはナトリウムが多くあり、細胞の内側にはカリウムが多く存在します。その濃度差によって細胞内外の水分が一定に保たれているのですが、塩分を多くとってしまった場合、細胞の外側のナトリウム濃度が高まり、そのナトリウム濃度を薄めようとして、細胞内の水分が細胞外に流出します。こうして細胞間質液が増えてむくみが発生します。

むくみとは、細胞と細胞の間の体液(細胞間質液)が異常に増えた状況の事をいいます。

梅干しは摂りすぎに注意すればむくみにも効果的

梅干しには、むくみを解消するのに効果的だと思われる効能もありますし、その塩分でむくみを引き起こす原因にもなります。

結論としては、塩分の摂りすぎにならないように、適度に梅干を摂取するのであれば、むくみに対して良い結果を発揮します。

塩分摂取量は、健康的な人であれば一日10g以内(高血圧の人は6g以内)梅干し以外の他の食べ物と合わせて、この範囲に収まるように調整しながら、梅干しをうまく調整しましょう。

まとめ

むくみは何故発生するかというと、細胞と細胞の間の体液(細胞間質液)が増える事が原因だったのですね。

この細胞間質液を増やさない為には、塩分のナトリウムを摂らない方が良いのですが、梅干しに含まれるクエン酸の効果としての新陳代謝を促進してくれる機能であったり老廃物を体内に排出してくれる機能であったり、体をアルカリ性にしてくれる機能を考えると、適量の梅干しを摂取する事はむくみに効果的だという事がわかりましたね。

塩分が気になるようであれば、むくみ解消サプリメントでクエン酸の有効成分をとってしまうのもいいかもしれませんね。

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 - むくみの悩み