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高齢者の交通事故と動態視力の関係とは?

      2019/10/22

高齢者の事故と動体視力の関係

はじめに

先日ツイッターでこんなツィートをしました。

昨今、高齢者の運転事故のニュースを毎日のように聞きます。

原因としては、ブレーキとアクセルの踏み間違えが一番多いようですが、信号に反応できなかったり、人の動きに反応できなくて交通事故を起こしているケースも多いような感じがします。

人は年齢とともに、動体視力が低下してきて、物の動きに反応しにくくなったりするので、お年寄りになると、石につまずいて転んだり、運転していても、相手の車の動きであるとか、人の動きなどに反応しにくくなり事故を起こしているのが原因のようです。

動体視力を鍛えなおすことはできないのでしょうか。

その点に関して記事を書きたいと思います。

老化と動体視力の衰えの関係

 

老化と動体視力の衰えの関係

グラフからわかるように、一般的に20代をピークにして動体視力は衰え始め、40代に入るとどんどん低下します。

視力には静止視力と動体視力があります。

その違いは整体視力は、止まっている物を見る力、動体視力は動いているものを見る力です。

基本的に動体視力は、若い人のほうが強く、若い人は近視などで静止視力が悪くても、動くものを見る力は強いと言われています。

静止視力は、止まっている物を見る力であるので、眼球を動かす必要がありません。

それに対して、動体視力は眼球を動かす必要があります。眼球の周りにある眼筋と筋肉を使う必要がありのです。

動体視力を鍛えるには眼筋を鍛える必要あり

しかし、この眼筋の力は20代を境に急速に衰えていき、動くものをみる力、すなわち動体視力が衰えていくのです。

日本全国で、お年寄りを中心に、年間7000以上の人が、転倒が原因で命を落としています。

その原因を分析してみると、動体視力の低下が原因と考えられているのです。

人は、動体視力が衰えると眼球の動きを補うために、重い頭を振って物を見ようとします。

その結果、不意に重心が動き、バランスを崩し、転倒につながっているのです。

また、お年よりは、車や自転車の運転中に、信号や標識を見落としたり、歩行者や対向車への対応が遅れたりして交通事故の危険性が高まります。

70歳以上の免許更新者の動体視力の検査が義務つけられたのはこれが原因なのです。

お年寄りでも訓練によって動体視力は戻せます

動体視力の衰えを防ぐためには、普段から動くものを見つめる眼球の動きをトレーニングすることが効果的です。

動体視力は、年齢に限らずトレーニングで取り戻すことが可能なのです。

理由はいたってシンプルです。

近視、遠視、老眼などは焦点を合わせるシステムに問題がある為、基本的にトレーニングで回復することはできません。

それに対して、動体視力は眼筋といわれる筋力が問題なのでトレーニングで鍛えることができるのです。

おわりに

70歳以上にあると免許更新の時にも動体視力の検査が行われます。

その理由は、高齢者は動体視力が低下することによって、信号や標識を見落としたり、歩行者や対向車への対応が遅れたりして運転事故の可能性が高まるためです。

でも、高齢者でも動体視力を鍛えることによって運転を続けることが出来ます。

動体視力トレーニンググッズとして「Visionup」という動体視力強化メガネがあります。

このメガネは、色々なスポーツ選手も利用している動体視力回復メガネです。

使い方は簡単一日短時間メガネをかけるだけです。

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