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気になる情報をまとめています。

コラーゲン化粧品は実際効果があるのでしょうか

   

コラーゲン入りの化粧品でもコラーゲンは直接肌には浸透しません。

コラーゲンの大きさをおさらいしておきましょう。

動物性コラーゲン 30~40万ダルトン

海洋性コラーゲン 10万ダルトン

海水分解コラーゲン 1万ダルトン

低分子コラーゲン 5000ダルトン以下

注記)ダルトンとは分子量の大きさを表します。

この様にコラーゲンの分子量は、肌に浸透するには大きすぎるのです、肌・角質層に浸透するためには500ダルトン以下にしないと浸透しません。また、皮膚は免疫システムを持っています。有害な物質の侵入を防ぐ働きもあるので浸透は困難です。この様に現在の科学では低分子コラーゲンでも皮膚に浸透するのは困難なんです。

コラーゲン入りの化粧品を使えば肌にコラーゲンが浸み込むと思ってられたら大きな勘違いですので、注意してくださいね。

コラーゲン化粧品

コラーゲン入り化粧品のコラーゲンの役割は何でしょう。

一般的なコラーゲン化粧品は、肌のコラーゲン合成を行っている真皮層や角質層まで浸透する事はありません。

しかし次の様な効果があるのでコラーゲンを化粧品の中に入れているのです。

  • コラーゲンは美容液の水分が蒸発した後でも、肌に高分子の膜を張る事ができます。結果として肌の水分を保ちながら保湿をしてくれる効果があります・
  • 肌表面の潤いを保つ効果があります。

なのでコラーゲン化粧品のコラーゲンが肌に浸透する事はありませんが、コラーゲン化粧品の効果は大きいですのでコラーゲン化粧品はお勧めです。

こんなコラーゲン化粧品があったら最高ですね。

人間の肌は真皮の中でコラーゲン合成が常に行われています。

このコラーゲンは肌に弾力を持たせたり、老廃物を排出してくれたりしています。

しかしこのコラーゲンも加齢に伴い、少なくなっていくんですね。

その為、世の女性たちはコラーゲンを求めて、食べ物だったり化粧品だったりに期待を求めるのですが、なにせコラーゲンは分子量が大きいために食べてもコラーゲンをそのまま肌に吸収するのは難しいし、肌に直接塗っても浸透しません

カギは、どこまで小さい低分子コラーゲンができるかです。

最近では外部からコラーゲンを補うのではなく、真皮幹細胞に直接アプローチしてコラーゲンの生成を助ける化粧品の研究も行われています。

こんな化粧品、待ち遠しいですよね。

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