Utbtrendまとめ!

気になる情報をまとめています。

水虫治療にアルコール消毒は効果的?

      2019/11/17

水虫は雑菌に感染しているのでアルコールで消毒したほうが早く良く治る!

そう考えて毎日せっせとアルコール消毒している人もいます

しかし、その行為があまり効果的ではありません。水虫を悪化させる可能性もあるのです。

水虫にはアルコール消毒はダメ

水虫治療にアルコール消毒は効果がありません

水虫の原因菌は白癬菌と呼ばれるカビの一種です。

この白癬菌には、エタノール消毒は効果がありのでしょうか。

エタノールは白癬菌に対して確かに効果はあります。

しかし、いくら水虫で皮がむけていたり、かゆい部分にエタノールをかけても水虫の症状は改善しないのです、

その理由は、水虫の原因菌である白癬菌は、皮膚の表面を覆っている硬い角質層の内部に入り込んでいます。

いくら足の表面の患部をアルコールでふき取っても、アルコールは皮膚の内部まで入り込むことはできません。

アルコール消毒をいくらしても、足の表面の白癬菌を死滅させることはできますが、肝心の水虫の病巣をつくっている白癬菌に届くことができません。したがって水虫を治すことはできないのです。

アルコール消毒を行うことによって悪影響を受けます

アルコール消毒は、逆に水虫に悪影響を与えてしまいます。

アルコール消毒を行っているのであれば、直ぐに止めましょう。

アルコール消毒をする事で、皮膚が荒れてしまいます、小さな傷ができてしまい、そこから白癬菌以外の細菌に感染してしまう可能性があります。

また、皮膚の表面の小さな傷からアルコールが皮膚に浸入し、炎症を起こしてしまう可能性もあります。

水虫が2次感染を起こすと、水虫の治療方法が複雑になります。

その様な状態になると、水虫の治療よりも2次感染の治療を優先しなければなりません。

以上、説明してきたように、水虫の治療にアルコール消毒は最適な治療方法とはいえません。

水虫の正しい治療方法を理解して治療してください。

ただし、水虫は一時的に治っても、肝心の白癬菌が肌の奥に潜伏していて再発しやすい皮膚病です。

対処療法に頼るのも一時的には効果的ですが、白癬菌が育たないような環境を作れるような根本的な治療をお勧めします。

スポンサーリンク

 - 水虫の悩み