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花粉症対策まとめ

      2020/02/23

花粉症対策

現代の日本人の約25%は花粉症と言われています。そんな花粉症に関してこの記事ではまとめたいと思います。

花粉症とは

花粉症とは、スギやヒノキなどの植物の花粉が原因となって、くしゃみや鼻水なそのアレルギー症状を起こす病気のことをいいます。

別名を季節性アレルギー性鼻炎とも言われています。アレルギー性鼻炎は、原因物質(アレルゲン)の種類によって季節性アレルギー性鼻炎(花粉所)と通年性アレルギー性鼻炎の2つに分類することができます。

花粉症が起こるメカニズム

病理学の用語に「抗原」という言葉があります。

これは生体に何らかの影響を及ぼす物体のことです。

花粉症のケースでいえば、樹木の花粉・・・・たとえばスギの花粉のことです。

元来アレルギー体質の人が、花粉を吸引したとしましょう。

この場合、一回目の吸引(感作)によって、アレルギー体質の人の体内では、「抗体」と呼ばれる物質が作り出されます。

ところがです。

そのアレルギー体質の人が再び花粉を吸入すれば、どうなるのでしょうか。

このとき「抗原」と「抗体」が悪い方向に反応して、生体の機能が乱調をきたすのです。

これを「アレルギー反応」といいます。

この反応が誘因となって、花粉症が発現するわけです。

その結果、鼻水や鼻づまり、クシャミ、目のかゆみ、流涙、喉の痛み・・・・などの不快な症状に見舞われるのです。

なお花粉症は、アレルギー体質の人に特有なものなのでしょうか。

答えはノーです。

スギの花粉は、厄介なことに、「抗原性」をすこぶる強いのです。

そのため、もともとアレルギー体質ではない人であっても、毎年スギの花粉を吸入していると、いつの間にか「抗体」ができてしまうことが多いのです。

そこで今や、花粉症は、国民的なシンドロームになっているのです。

季節性アレルギー性鼻炎

原因となる花粉の飛ぶ季節にだけ症状が発生、日本では、約60種類の植物が花粉症を引き起こすと報告されている。

主なアレルゲンとしては、スギ、ヒノキ、カモガヤ、オオアワガエリ、ブタクサ、シラカンバなどがあります。

症状としては、鼻の三大症状(くしゃみ、鼻水、鼻づまり)だけでなく、目の症状(かゆみ、涙、充血など)を伴う場合が多く、その他にのどのかゆみ、皮膚のかゆみ、下痢、熱っぽい感じなどの症状が現れることがあります。(さらに、シラカンバ、ハンノキ、イネ科花粉症などの人が、ある果物や野菜を食べると、口の中がかゆくなり、腫れたりする「口腔アレルギー症候群」という症状もあります。)

通年製アレルギー性鼻炎

アレルゲンが一年中あるアレルギーであり、症状も一年中あります。

主なアレルギーとしては、ダニ・家の中のちり(ハウスダストなど)・ゴキブリなどの昆虫、ペットの毛・フケなどがあります。

症状としては、喘息、アトピー性皮膚炎などを合併することがあります。

最近、通年性アレルギー性鼻炎と花粉症の両方に悩む人や、複数の花粉に反応する人も増えており、ほぼ一年中くしゃみ・鼻水・鼻づまりや目のかゆみ・異物感に悩まされるという人も少なくありません。

しかし、花粉症と通年製アレルギー性鼻炎は別物ですので、その点を間違えないようにしましょう。

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