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気になる情報をまとめています。

水虫がカビキラーで治ると言う話しは正しいのか?

   

ネットで水虫の治った例がのっています。

確かに水虫の原因菌である白癬菌はカビの一種だと言うしカビキラーが効果的な様な気もします。今回の記事ではカビキラーが水虫、爪水虫に効果的なのか調べてみました。

水虫はカビキラーで治るのか

ネットを調査しているとカビキラーで水虫が治ったという情報が結構あります。

カビキラーで水虫が治った者ですが、風呂に入った時にカビキラーを吹き付けて30秒程で洗い流した位ですよ。

それだけを1週間やってみただけです。

完治してから4年経つけど再発も皮膚荒れも無いです。

今までの水虫薬代も馬鹿にならないし(これからもね)、思い切ってやってみたら良い結果が出ただけです。

他にもこんな人いるかなと思いまして。。。

この人は確かにカビキラーで水虫を治したのでしょうけど、確かにカビキラー水虫に効果的な様な気もします。

カビキラーの成分表を調べてみました。

カビキラーの成分表を調べてみようと思いました。

人に害のあるものを利用していなければ、自分の足に吹きかけても良い様な気がします。

成分の中には、界面活性剤、水、安定剤という記述がありますが、これらはカラダには害はなさそうです。単なる洗剤と考えれば問題ありません。

成分の中で気になる物は「次亜塩素酸ナトリウム」と「水素酸ナトリウム」が気になります。

次亜塩素酸ナトリウムは水虫に効果的か危険なのか

次亜塩素酸ナトリウムは一般的なカビ菌には非常に効果的な成分です。

水虫の原因菌である白癬菌もカビ菌ですので、当然効果はあると考えらえれます。

しかし、問題なのは、「白癬菌以外の菌」も同時に死滅させてしまうと言う事です。

足の皮膚には常在菌が存在しています。この菌たちは皮膚表面を酸性に保ってくれたり、外部からの悪性な細菌から皮膚を守ってくれたり大事な役割を果たしています。

この大事な常在菌まで死滅させてしまうので、肌を守るためにはよろしくありません。

また、次亜塩素酸ナトリウムは皮膚炎を起こすとも示唆されています。

腐食性が強く、皮膚についた場合には、皮膚を流水、シャワーで洗う事とされています。そうしないと肌はボロボロになってしまいそうです。

水酸化ナトリウムの危険性について

水酸化ナトリウムは強アルカリ性であり、カビキラーのphは13程度あります。

ph13位の強アルカリ性のカビキラーを水虫患部にスプレーした場合、指の指紋は消えると思います。

こんな成分をいくら水虫の原因菌である白癬菌を死滅させるためといっても使うのは危険すぎます。

実際に、カビキラーを利用して、こんな状況になった例もあるので、絶対使う事はお勧めできません。

まず、第一にカビキラーには水虫に効果的とは、メーカーも謳っていませんからね。

カビキラーで水虫が悪化

白癬菌に効果的と言われる治療薬はカビキラーとここが違います。

水虫薬の効能は、「白癬菌が繁殖するのを防ぎ、徐々に菌の数を減らす事で死滅させる」をコンセプトに作られています。

したがって、カビキラーの様に直接菌を殺すようには開発されていません。

水虫薬の目的は、白癬菌の構成過程が作られる過程を阻害し、それ以上繁殖させない様にする事が目的です。

なので、皮膚炎になる可能性もかなり低いと考えられます。

まとめ

水虫を治すためには、

水虫は角質層に潜んでいます。角質層に潜んでいる水虫がアカになって出てくるまで1~2か月かかります。

それから、一か月以上薬を塗り続けて完治するのです。

なぜならば、角質が取れても白癬菌は皮膚の奥に潜んでいる為、治ってしまったと安心して薬を塗らないと、温度、湿度の変化でまた増殖してしまうからです。

なので、カビキラーで治ったと思っている人は、よほど皮膚が強い人で、表面上の水虫菌だけが死滅して痒いのが無くなったと思っている人なのでしょうね。

本当の意味で水虫を治すのであれば、水虫の出来にくい肌環境を作る事が大事だと思いまうす。

その環境ができれば、来年は水虫に悩まされることはないですからね。

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