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隕石が南極でたくさん発見される理由

   

南極隕石

日本は世界一の隕石保有国なのです。

その隕石のほとんどは南極で発見されたものなのです。

昭和44年(1969)、南極・昭和基地の南西300キロメートルにある、やまと山脈の南端で九個の隕石を発見しました。

これが日本隊による南極における隕石発見の最初です。

平成12年(2000年)時点で隕石の採集数は1万6201個に達しています。

ちなみに二番目に多く採取しているのはアメリカで1万588個です。

南極では、これまでたくさんの隕石が発見・採集されています。

南極にはどうして隕石が多いのでしょうか。

隕石は南極に多く落ちてきているのでしょうか。

1キログラム以上の隕石は、年間に4000個ぐらい地球上に落下していると推定されています。

その落下がとくに南極に集中しているというわけではありません。

隕石は風化しやすく、日本のように雨が多く温暖なところに落ちた隕石は、その種類によって数十年でなくなってしまいます。

南極に隕石が落ちると、その隕石は雪の中に埋もれ、その雪はやがて氷に変わり、隕石は氷の中で保存されることになり、風化がほとんど進みません。

そのような理由で、南極では多くの隕石が発見されることになるのです。

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