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目の前にある課題だけを解決すること(分割法)

      2019/10/22

分割して物を考えることの大切さ

はじめに

ある本を読んでいるときに、「問題が発生したらその問題を分割し、細かく裁断してから解決することが大事である」という文書を読み「なるほど」と思いました。

でも実行は難しい。

私が感じたその意味をブログに書いておきたいと思います。

ある本を読んでいるときに、「問題が発生したらその問題を分割し、細かく裁断してから解決することが大事である」という文書を読み「なるほど」と思いました。

でも実行は難しい。

私が感じたその意味をブログに書いておきたいと思います。

ツイッターでこのように呟きました。

この意味をフカボリしてみたいと思います。

一日ずつ生きていくことの大切さ

ウィリアム・オスラー博士の有名な言葉があります。

明日の荷を今日の荷に加え、明日まで持ち越させることこそが最も大きなつまずきを引き起こす要因なのである。」と忠告しています。

この言葉の意味するところを説明します。

一度に多くの負担を背負おうとすると、体力は消耗し、そして心理的にも感情的にも圧迫されます。それでもほとんどの人が、明日の負担を心の中に抱えているのです。

「あれはどうしたらよいのか、こんなことがおきたらどうしよう、あんなに多くのことをやって、あんなに多くの人に会って、いかなくちゃならないところがたくさんあって、そんなことをする時間はどうやってみつければよいのだろう」このように次から次へと自分に負担をかけてくるのです。

明日ばかりか前日の作業も今日体験しているのです。

「こう言うべきだったかもしれない、別のやり方が良かったかも知れない、どうしてあの時考えつかなかったのだろう」

このように次から次へと考えるのが人間の習性なのです。しかし、このような負担をかかえていては、どんな人間でも気が滅入ってしまいます。

ウィリアム・オスラー博士が言っていることは、「一日分ずつのことを考えて生きなさい。今日一日分の生活をしなさい。分割法で物事を解決しなさい」といっているのです。

人生を一日ずつ区切ってみましょう。昨日、明日のことは考えないようにしましょう。今日一日分だけの生活をしてみましょう。

たとえばアルコール中毒者の治療法

アルコール中毒者の場合を考えた場合、「一生飲酒を断つことを考える必要はないのです。今日一日だけ飲むことをやめてみればよいのです」分割法で物事を考えてみましょう。

この分割法で物事を考えることを実践することにより、治療において大きな成果が挙げられています。

どんな大変な仕事でも、一日分はこなすことができる

ロバート・ルイス・スティーブンソンは「人は、どんな大変な荷を抱えていても、夜までは我慢できるはずだ」と書いています。

人は、どんな大変な仕事でも、一日分はこなすことができるはずです。

それなら、さらに時間を区切り、さらに多くの事を克服し、解決していきましょう

やるべきことを一つ一つ区切り、現在している仕事のことのみを考えましょう。

過去は振り返らないこと

心理学者ウィリアム・ジェイムズの忠告に「決定が下され、実行段階に移った時点では、結果についての懸念や、責任問題については一切考えないこと」とあります。

これからする仕事のことについては一切考えないことです。一つ一つをこなしていくべきです。

山崩れのように一度に受けるのではなく、砂時計の砂のように、急がず、少しずつ処理していきましょう。

毎日の仕事はいくつかに分割し、そして解決、処理していきましょう。

しかし、誰でもが分割し問題を解決することの重要性は知っているはずです。それなのに、自らの人生に、また毎日の仕事においてこの方法を適用する人はなんと少ないことでしょうか。

この方法を実行すれば、平静・沈着に集中することができます。そのことにより落ち着きが備わり、落ち着きのある確実性が備わり、成功という報酬が必然的についてきます。

おわりに(自分に当てはめて)

この法則を改めて読み直してみたのですが、確かに一歩ずつ物事を解決していくことの重要性は何度も聞いているし、特に目新しいことではないと思いましたが、実際自分に当てはめた場合、全く実践されていません。

昨日のことで反省したり、明日以降の事で頭を悩ましている毎日です。

今日のことだけを考えれば良いのです。

仕事に関しても、過去の事をクヨクヨ考えても仕方がありません。

明日、ビジネスがうまく運ぶかなどと考えるのはヤメにしましょう。

今日、今ある仕事のみに完璧に集中しましょう。

そうすれば、明日も必ず良い方向に進むはずです。

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