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β-カロテン当量の働きは

   

βカロテン相当量

β-カロテン相当量とは

  • カロテノイドとは植物や動物に含まれる色素成分の事をいいます。
  • この中で人間の体の中でビタミンAの作用をするカロテノイドには、α-カロテン,β-カロテン、みかんなどに多いクリプトキサンチンがあり、これらが植物中の赤、黄の色素成分です。
  • この中において、ビタミンA作用を最もよく発揮するのがβ-カロテンです。
  • そのような理由で、ビタミンA作用をするカロテノイドをβ-カロテンで代表して表したものがβ-カロテン当量です。
  • α-カロテン、クリプトキサンチンのビタミンA作用はβ-カロテンの50%とみなして計算します。
  • β-カロテン当量(μg)=β-カロテン(μg)+1/2α-カロテン(μg)+1/2クリプトキサンチン(μg)

β-カロテン相当量の働き

  • β-カロテンは、ビタミンAの作用をします。
  • その他に、有害な活性酸素から体を守る抗酸化作用があります。
  • 免疫を増強する働きもあります。
  • β-カロテンが豊富な野菜や果物を十分に摂取することによって、心疾患やある種のがんのリスクが低減することも示されています。

β-カロテンはどんな食品に含まれているのか

  • にんじん、ほうれん草、ピーマン、かぼちゃなどの緑黄色野菜
  • かんきつ類やスイカなどの果物に多く含まれています。
  • 食品中のβ-カロテンは、食材や調理方法によって吸収率が10%以下から60%までと大きく異なります。
  • β-カロテンは油脂と食べると吸収がよいことから、効率よくとるためには、油脂を使った調理がおすすめです。
  • うれん草のバターいためなどのように、ふだん気づかないで実行していることもあります。

どれくらいとればよいのか

国民健康・栄養調査結果によると、私たち日本人はビタミンAの多くを緑黄色野菜や果物のβ-カロテンからとっています。

これらの食品が不足しないよう十分摂取するようにしましょう。

21世紀における国民健康づくり運動では、緑黄色野菜を1日120g摂取することが国民の目標とされています。

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