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便秘の定義

   

便秘の定義

三日以上出ていないと便秘の可能性が大きいです。

便秘の定義とは

  • 排便が三日以上ない状態の事
  • 排便は毎日しているのに残便感がある状態

の事を便秘と定義します。

個人差は当然ありますし、環境によっても違ってくるのですが、食べた物を消化し排便するまでの時間は24時間が目安なんです。

腸内の働きが良好ならば一日一回スッキリ排便しないと問題です。便秘が続くとカラダの抵抗力も低下するので、便秘の傾向がある人は早く解消するように努力する事が必要です。

便秘は大腸の働きが健康であればおこりません

食べた物は、食道、胃、小腸、大腸と順番に流れてきます。大腸は消化の最後の働きを担当しています。大腸は非常に長く1.5mもあり、この中をドロドロの状態でやってきて食べ物の残りカスが流れていきます。この食べ物の残りカスは大腸を通り過ぎる頃には水分が吸収されて固まり、便となって排出されまるのが排便の原理です。

この際、大腸は伸縮活動を行います。その伸縮活動を「ぜんどう運動」と言うのですが、大腸の動きが活発で元気であるほど「ぜんどう運動」は活発になり排便はスムーズとなります。この「ぜんどう運動」が低下していて便が出にくくなっている状態が便秘なのですね。

便秘にもタイプがあります。

便秘のタイプを大きく分けると2つのタイプに分ける事ができます。

  • 腸に関係する病気が原因で起こる「器質性便秘」
  • 排便機能の異常や障害などが原因で起こる「機能性便秘」に分けられます。

この記事を読んでおられる方は、慢性便秘で悩んでおられる方が多いと思いますが、その方々の便秘の原因は「機能性便秘」ですね。

慢性的な便秘「機能性便秘」は更に3つのタイプに分けられます。

  • 弛緩性便秘:筋力の低下や運動不足、加齢などによる腸内の活動が低下し便を出しにくくなるのが原因です。このタイプは高齢者や出産後の女性に多いタイプです。症状としてはお腹がぽっこりと張ってしまうなどの症状が特徴です。
  • 直腸性便秘:便が外に出る手前、直腸までは到達しているのに便意が伝わらないまま起こる便秘です。便を我慢してしまう事によって便意に対する感受性が低下してしまう事によって起こります。このタイプは子供や若い女性に多いタイプです。
  • 痙攣性便秘:自律神経の乱れが原因の便秘です。主な原因は疲れやストレスです。特徴としては便秘と下痢を交互に発症します。このタイプに便秘に人は食欲の低下が起こったり、便が少量であったり、便がコロコロとしています。便が固いなどの症状も見られます。

いかがでしたか、便秘とはどんな物で、便秘になるメカニズムと便秘にはタイプがある事を理解していただいたと思います。

便秘がもたらす健康被害はあなどれません

便秘になると長期間便が腸内にとどまります。その結果として腐敗が進行するに従い有毒なメタンガスが発生します。メタンガスは腸壁を傷つけたり、腸から吸収され血液にのって身体中を巡って健康な細胞を傷つけてしまいます。便秘や吹き出物、ニキビができるのもこの為です。毒素が慢性的に身体中をめぐる環境が整ってしまうと免疫力が低下しガンや重大な感染症、自己免疫性疾患、アレルギー症状等を引き起こす危険性が高まります。便秘は様々な健康被害をもたらす原因となりますので、早めの対策が必要です。

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