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足の裏に水ぶくれが出来る原因と対処法

   

足の裏に水ぶくれができるとまず疑うのは水虫ですが、必ずしも水虫とは限りません。

足の裏に水ぶくれができるのは大きく考えて3つの原因が考えられます。

まずは水ぶくれの原因を調べてから対象方法を考えましょう

足の裏がかゆい

足の裏に水ぶくれができる3つの原因と対処法

カビの一種・白癬菌が原因でできる水ぶくれ

足の裏の水ぶくれの原因として考えられる原因で最も多いのは水虫です。

水虫は、足の指の間や側面にできる場合も多いのですが、足の裏にできる事も多いです。

水虫の原因は白癬菌と言うカビの一種が増殖する事なので、靴を履くことにより高温多湿の環境や、足が不潔になっている場合に起こります。

水虫は男性だけではなく女性にも同じように起こります。

白癬菌が移る原因としては、公衆浴場やプールなど人が裸足で歩くと事で移されることがありので注意しましょう。

対処方法としては、民間方法もいろいろありますが、薬を塗ってなるべく清潔にすることが大事です。

この治療段階で非常に大事なのは繰り返さない肌環境を作るという事です。対処療法的な対応をすることは、少し落ち着いても必ず繰り返します。

水虫を繰り返さない環境をつくりましょう

運動による負担や靴ずれでできる水ぶくれ

過激な運動によっても足の裏に水ぶくれが発生します。マラソンやランニングをするという方には注意してほしい水ぶくれです。

この場合は、日頃運動をしていない人が水ぶくれを起こしやすい場合がいいです。

また、日頃運動をしている人でも、靴を新しいものに変えたりすると、靴擦れを起こして水ぶくれを作る可能性があります。

対処方法としては、運動によってできてしまった水ぶくれは、無理につぶしてしまうのはダメです。自然に治るのを待ちましょう。治るまでは足の裏に負担をかけずに激しい運動は控えましょう。

靴擦れによる水泡は破らないようにしましょう。

水泡の仲には皮膚を治す成分の体液が入っているので、そのまま残しておいたほうが早く治ります。

靴擦れ部分を水道水で綺麗に洗い、保護シートなどでカバーしましょう。水泡が破れてしまったときは、まずは水道水で綺麗に洗い、雑菌が繁殖しやすいので破れた皮膚は綺麗に取り除きましょう。

洗った後は、ドラックストアなどで売っているのですが、ハイドロコロンドといった素材をつかった絆創膏を使ってみてください。傷が綺麗に治ります。ハイドロコロイドを使った治療は、モイストヒーリング(湿潤療法)と言われ、痛みを和らげ、早くきれいに治すというメリットがあります。

皮膚病の「掌蹠膿疱症」によってできる水ぶくれ

足の裏の水ぶくれで一番怖いのは「掌蹠膿疱症」(しょうせきのうほうしょう)と呼ばれる皮膚病です。

この病気は、足の裏や手に平にのう胞が多くできます。

この症状は完治する事が難しいと言われています。一度できたのう胞はしばらくするとガサガサになりまた新たなのう胞を作ります。

また、のう胞がでいるだけでなく関節炎を合併する事もありますので、早めに皮膚科に相談しましょう。

皮膚科では、ステロイド剤を処方してもらったり、内服液をもらったり、紫外線療法を行ってもらう事が多いです。

汗疱(かんぽう)という水泡の場合もあります。

夏場に気温が上がると汗が原因で手の指や足の指が痒くなって小さなプツプツした水泡ができることがあります。

この水泡は徐々に他の指にも広がり指全部に水泡ができてかゆくてたまらないといった症状になります。

これは汗疱(かんぽう)といい汗が原因になって起きる手や足のアセモの一種です。

足の水ぶくれができやすい部位は、足の親指と側面、裏です。

症状が軽度でかゆみを伴わなければ、細かい水泡は2週間ぐらいで薄い乾いたかわむけになって治ることが多いです。

また足に出来た場合は水虫とよく間違えられます。

水虫と、あせもを簡単に見分ける方法

  • 痛い…靴擦れ・痒い…水虫、汗疱(あせも)
  • 足の裏、特に土踏まず側にできることが多いのですが…。足の裏に水ぶくれができるのは、【掌蹠膿疱症】という病気の場合が多いです。この病気は、手のひらや足の裏に膿疱ができ、この膿疱の出始めは痒いため、水虫と間違われやすい病気です。
  • 原因は不明ですが、近年、自身の金属アレルギーが引き金となって発症することがわかってきました。原因不明のことが多いのですが、約3~7年経つと自然治癒することが多いそうです。
  • あせもとは、足の裏に小さな水疱が突然多発し、時間の経過とともに水疱が破れて角層がはがれおちます。そのほか、角層が鱗のように次々とはがれおちる症状のタイプもあります。小さな水疱が多発するタイプはかゆみを伴うことがありますが、そうでないタイプはかゆみがありません。初夏や晩秋に多く、1ヶ月程度で自然軽快しますが、年ごとに繰り返します。

以上の様に、足に水疱はできる原因は水虫とは必ずしも考えられません、あせもの場合も考えられますし、他の原因の場合も考えられますので、まずは原因を調べてから対処するする事が大事です

まとめ

足の裏に水ぶくれができる原因としては、水虫が原因の場合、靴擦れが原因の場合、「掌蹠膿疱症」(しょうせきのうほうしょう)と呼ばれる皮膚病、あせもの4種類が考えられますが、いずれの場合も足の肌環境が悪いことが原因です。

特に一番多く考えられるのが、白癬菌が原因の水虫ですが、この水虫は対症療法として、街のドラックストアでも水虫薬は販売していますが、来年も水虫に再発されない為には、根本的に足の裏の肌環境を変える必要があります。

 - 水虫の悩み